劔光寺ラボ

Labo

劔光寺ラボ

パッケージデザイン・梱包材の
開発拠点それが「劔光寺ラボ」
剱光寺ラボでは、日々、新製品の開発が行われております。
また、開発だけでなく、多品種小ロット生産にも適応できる能力を有しており、お客様からの緊急な開発依頼にも即時に対応できる態勢が整っております。

独自開発した設備と長年培ってきた技術ノウハウで、様々な製品を生み出しております。更に、耐圧試験機はじめ様々な評価試験機も有しており、お客様の高い品質ニーズに応えるため、定量的に評価して開発を進めております。

パッケージの開発責任者である荒木は段ボール設計の第一人者であり、日々、共に研究開発し続ける若手にとって非常に多くを学べるラボでもあります。

当社は今後も優秀な人財を集め、多様化する物流の変化を的確に捉えたパッケージデザインの製品開発を行い続けます。

梱包材・緩衝材に関する研究開発

多くのお客様が抱えている課題を分析し、取り組むべき課題を特定し、新製品開発に着手します。
輸送中に起こりうる様々な衝撃に対して仮説検証を繰り返し、梱包設計・緩衝材開発を進めます。
耐圧試験や振動試験などのデータを基に最適な梱包仕様や緩衝材を導き出します。

技術を伝えていく

パッケージの開発責任者である荒木の経験と知識は、日々、若手エンジニアに継承されています。
ベテランの技術や経験と、若手の柔軟な創造性を融合させるために、日々議論を重ねています。
単に技術のみならず耐久性や安全面にまで気を配る姿勢をチーム一丸で日々醸成させております。

当社を支える紙技師たち

荒木一義
佐藤嘉信
佐々木勲
鈴木雄大
野村純

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