企業情報
About us
About us
当社は大正12年創業の100年企業ですが、常にベンチャー精神を持って新しいことにチャレンジし続ける姿勢を大切にしています。
業界で「パッケージの神様」と呼ばれた荒木を招聘し、圧倒的な企画・設計・技術力で、お客様が抱える難易度の高い問題解決に挑戦。不可能を可能とすることが競合他社との差別化要因となり、現在はその優位性を高めながら事業を展開しています。
「環境への対応、パッケージの未来を創造し、勇気・熱意・感謝で、感動を追究します」
梅花堂紙業株式会社
〒462-0831 愛知県名古屋市北区城東町3-73
052-915-0130
052-915-0134
佐野 博政
昭和23年9月(創業/大正12年4月)
1億円
25名(男性18名、女性7名) ※大卒/男10名、女4名、計14名
梱包材・緩衝材のコンサルティング、企画提案・設計、製造・販売
三菱電機ロジスティクス(株) / ナブテスコ(株) / トヨタ車体(株)/ 矢崎総業(株) / 豊田通商(株) / (株)豊通マシナリー / 東亞合成(株) / サンエイ(株) / (株)今仙電機製作所 / (株)東郷製作所 / 日本トムソン(株) / アサヒフォージ(株) / 高周波熱錬(株) / (株)ヨシタケ / (株)大丸松坂屋 / 今井航空機器工業(株) / 鍋屋バイテック(株) / ニッコー(株) / シヤチハタ(株) / (株)メニコン
私達が造っているパッケージは、その形や素材などパッケージそのものに価値はありません。
お客様の製品を目的地に「効率よく、安全に、低コストで」運ぶという目的を達成することに価値があります。
さらにお客様の製品の「良さを表現する」「使いやすくする」「収納しやすくする」を実現することに価値があります。
そんなパッケージの価値を高めるため私達が成すべきこと。
それは、「空間パッケージデザイン」の追求です。
どんな素材でも、折り紙のように自由な発想で「包む」技術を用いて、お客様の製品とパッケージの間の空間をデザインする企業を目指しています。
それを実現するために、 我々はお客様の抱えるパッケージに関する問題解決に向き合い続けます。それが私達の使命です。
代表取締役 佐野博政